黒ラブ・プリモの日記
懸念していた事態に・・・
プリモ、その後の体調。

金曜日の朝から続いていたプリモのリバース。
土曜日の朝になっても、症状は回復しておらず・・・夜中にリバースした痕跡。
そして、私が起きていくと、すぐにリバース3回。
出てくるのは、臭いがきつめの茶色いドロドロした液体のみ。
水を与えても飲まない。
水に牛乳を少しだけ混ぜてみても、3口位しか飲まない。
すぐに動物病院に連絡し、午前中から病院へ連れて行くことになりました。

土曜日の診察は、再度エコーを確認。
前夜と胃の中の様子に変化なし。
注射をしたのに、症状は好転してないとの事。

そこで、レントゲン。
明らかに胃の中にガスが溜まり、何かが停滞しているとの事。
内視鏡で胃の中を確認し、そこで内容物を取り出せれば良いけれど、
腸の方に流れてしまっていると、内視鏡では取り出せないので開腹手術になると説明を受ける。
すぐに内視鏡の治療が出来るのは、今日の診察が終った後の夜になるというので、
そのままプリモを預けて帰宅する事に。


夕方、動物病院よりTEL。
プリモがまたもリバースしたので、再度エコーと触診をしたと説明を受ける。
胃の出口辺りを触診すると、痛がる様子が見られるという事で、
内容物が腸の方に流れようとして、詰まっている感があるとの事。
『腸閉塞』かな?と思いつつ、夜の内視鏡の結果を待つのみ。


21:30頃、動物病院よりTEL。
内視鏡で確認した所、大量の糸くずが溜まっていたとの事。
やっぱり予想通りタオルケットが原因のよう・・・
取り出せる分は取り出したけれど、十二指腸入り口辺りにある糸くずは、
内視鏡で引っ張れないので、このまま開腹手術に入ると説明を受ける。


23:30頃、動物病院よりTEL。
手術が終ったので、今から術後の説明をしたいが来られるかとの事。
すぐ病院へ向かい、手術内容の説明を受ける。
出てきた物はコレ(左側が内視鏡で取り出した物、右側が開腹して取り出した物)。
やはり、大半はタオルケットのような布地。
その中に、プラスチック製の破片や草など、色々な物が混ざってる感じ。
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説明によると・・・
細長くなった内容物の一方が腸へ流れようとしている反面、
胃の中に残っているもう一方は、腸へ流れたくないと引っ張りこをしていた状態。
その為、巾着袋の紐を絞る時のように、繋がった内容物が引っ張りこをしている為に、
十二指腸がアコーディオン状にぎゅっと圧縮されてしまい、腸閉塞を起こしていたと。
結局、胃と腸共に開腹して、全ての内容物を取り出して手術は終了。

しかし、内容物を取り出したからと言って終る話ではなく、
十二指腸には色々な臓器から血管が繋がっていて、
中でも、すぐ近くにあるすい臓から繋がる血管が重要なカギなんだとか。
十二指腸が圧縮されているのと同様に、すい臓から繋がる血管も圧縮されている可能性が高く、
場合によっては、術後に急性すい炎等を発症する可能性があるとの事。
1-2日は、しっかりと抗生剤を投与して様子を見る必要があると聞かされる。
血液検査を実施して、数値に問題がなければ一安心と言えるらしい。
血液検査で何も問題がなければ、術後3日目から流動食を始め、早くて水曜日頃の退院予定。

説明を受けた後、プリモの様子を見せてもらう。
まだ麻酔から覚めきっていないので、眠っている様子。
胃と腸、二箇所の開腹なので、お腹には大きな傷・・・痛々しい・・・
でも、原因がハッキリして対処が出来て、とりあえずは少しだけ安心。
術後2日間の急変などが無い事を祈って、病院を後に。
深夜にまで及ぶ治療、動物病院の先生方には感謝の気持ちで一杯です。


これまでも、プリモの誤飲癖は何度もあったけれど、
とうとう懸念していた事態にまで発展してしまったので、真剣に何か対策を講じる必要があると痛感。
動物病院の先生からも、この事は厳しく言われました。
プリモの癖を分かっていながら、何も対策してこなかったのは私達の責任。。。

外でのお留守番中、タオルケット等をカジカジしている事がたまにあるプリモ。
今までは、誤飲していても運良く出てきていただけの話で、甘く考えてはいけない事態。
見ている時なら叱って注意が出来るけれど、見ていないとなると無理な話。。。
一番の方法は、ベッドや犬小屋に何も置かなければ良いんだろうけれど、
そもそも、食べないようにするという方法はないものか??
プリモが退院してくるまでの間に、策を講じる案を練ろうと思います。

プリモがいない時間。。。
いるべき所にいないって、ものすごく寂しいな。。。。。
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Posted by primo1026
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