黒ラブ・プリモの日記
真面目な話
ここ最近、近況を密かに見守っているブログが一件。
それは、ランで何度かご一緒した事のあるバーニーズ・アドルフ君のブログ。
犬ブログ・バーニーズ部門の一位を爆走中です。
0618-001.jpg

アドルフママさんは、ブログが一人でも多くの方の目に留まるようにと頑張っているのです。
何故なら、アドルフ君の出身犬舎の兄弟犬・親戚犬を探す為。

その理由は・・・アドルフ君を始めとする同胎の兄弟犬達には先天的と思われる病気があり、
出身犬舎のブリーダーさんはその事を知りながらブリーディングをしている疑いがあるから。
兄弟犬の中には余命を宣告されている子がいたり、ブリーダーさん側から告訴される事態になったり、
色々な事実を知れば知るほど、私の中にも悶々とした物が・・・。

ペットを手に入れる方法は幾つかあるけれど、
飼う犬種が決まっているならば、直接ブリーダーさんの所から譲り受ける事が最善だと私は思っています。
と言いながら、実家で飼っているアデルちゃんは勢いまかせでペットショップで購入した過去があり、
飼うのに必要なケージやトイレ等も慌てて一緒に買って帰った記憶があるけれど。
何も準備せずによく飼ったなと思うほど・・・時には勢いが大切な時もある!

プリモを迎え入れるにあたっては、
どうしてもブリーダーさんから直接迎えたい!という旦那君の意向を踏まえ、
ネットで色々とブリーダーさんを探しました。

全国で見ればラブラドールのブリーダーさんは沢山いるけれど、
直接見学に行って直接譲り受けるとなると範囲が限られて来ます。
その中で、どこのブリーダーさんが良いのか、それは自分で見極めるしか術はなし。
そう思って、気になったブリーダーさんの所へ子犬も生まれていない内から見学へ行きました。

そこで・・・
どんな親犬から生まれてくるのか、
その親犬の体格、顔つき、性格はどうか、
どんな所で育てられているのか、
どんなブリーダーさんがどんな方針でブリーディングされているのか、
色々な質問をして、お話を聞いて、信頼出来るかどうかを自分達なりに判断しました。
今、この犬舎ではパピーがすくすく成長中

アドルフ君を始めとするバニを迎え入れた皆さんも
ブリーダーさんの事を信頼して譲り受けた経緯があると思います。
しかし今、色々な問題を抱え、ブリーダーさんに対しての信頼が疑いに変わってしまっています。

犬を迎え入れてからも、色々な相談に乗ってもらえるのがブリーダーさんなのに・・・
その犬の事を一番分かり合ってくれるのがブリーダーさんなのに・・・

ペットブームといわれている今、物珍しさだけで掛け合わされるミックス犬。
まだ親兄弟から引き離されるには早いであろう段階でペットショップに並ぶ犬猫たち。
日本のペット事情は欧米に比べるとまだまだ遅れています。
ヨーロッパではペットショップに犬猫はいない。
犬種図鑑のようなカタログから選んで希望を伝え、ブリーダーさんから譲り受けるのが主流とか。
日本もそんな制度になれば、過剰な繁殖がなくなり、意味のない掛け合わせもなくなり、
ブリーダーさんも淘汰されていくだろうに・・・
そんな日が日本にも来ないだろうか??
Posted by primo1026
comment:8   trackback:0
[その他
comment
プリモままナイスです。
 ケリーも昨日は被災地へ出かけ、思うところ大でした。
ワンも震災とは無関係では無く、報道されるのはいずれも
大事の場合だけで、ペット愛犬者から見ると目を背けたく
なる様な記事を、良く見かけますね。
自分も色々なサイトから色々な情報を得られる、インターネットの効罪は20世紀最大の発明と思っていますが、本筋は
やはり自分を磨かないと、情報だけに流されていまいそうです。
 ワンのブログも、可愛いだけでなく、辛口の切り口、捉え方を織り交ぜて行くとステップUPに繋がりますね!
そんな思いがしていたので、プリモままナイスでした。
2011/06/19 10:23 | | edit posted by ケリーのパパ
ホント 生体販売は いくつも問題を抱えてますね。。。

父ちゃんが勤務する「わんわんランド」では ペットショップを初めとする 悪徳ブリーダーの裏を知ってるので 生体販売はしていません
日本にいるラブラドールも7割以上が先天性の疾患を抱えているのが現状だし たくさんのブリーダー達は それを知っていても繁殖させるのが実情。。。。
本来であれば 子犬を希望した場合  親犬のDNA鑑定証を見せてくれるはずなのに それさえ 怠るブリーダーの多いこと。。。。  日本は 後進国だと思います

アドルフ君のブログが少しでも皆の目にとまってくれたら良いですね
ケリーのパパさんが言うように 可愛いばかりのブログだけでは。。。。。。。。と 私も思う一人です^^ 
2011/06/19 21:14 | | edit posted by あやっち
Re: タイトルなし
>ケリーのパパさん
コメント、有難うございます。
ケリーちゃんと被災地へ行かれていたんですね。
今回の震災でも取り残されたペット達の事では、色々と考えさせられました。
私は被災地にペットの救援に向かう事も出来なかったし、今保護されている子達の一時的な預かり先になってあげる事も出来ていない・・・義援金を送っただけで、何も出来ていないもどかしさがあります。
何をすれば、そのもどかしさが薄まるのかも分からないけれど・・・

アドルフ君達の件も、色々と思う所はあるものの、それをブログに書いても良いものかどうなのか、結構考えていました。
アドルフ君達の問題を知ってから1ヶ月以上は経つかと思うのですが、私の言葉で何をどう伝えたいのか、上手く言い表せない事の方が多くて・・・
ケリーパパさんの仰るように、何事も本筋を見極めるには自分を磨くしかないんですよね。
その為には、色々な所から情報収集をして、何が本当で正しい情報なのか、納得のいく所までとことん調べるしかないんですよね?
情報量が多すぎて、それはものすごく大変な作業なんですけど。。。

まだまだ知らない事が沢山あるペット事情なので、情報を得る事で思う所があれば、これからもブログに織り交ぜていきたいと思います。
2011/06/19 21:39 | | edit posted by primo
Re: タイトルなし
>あやっちさん
コメント、有難うございます。
ネットが簡単に利用できるようになってからは、生体販売に関しての問題が本当に沢山あるように思います。
お互いの顔も知らずに命の売買が出来てしまう事、怖いですよね。。。
恥ずかしながら、私はプリモを譲り受ける際にブリーダーさんから色々とお話を聞いて、知った事も沢山あります。
ペットショップの犬猫は、育ちすぎると売れないからとフードの量が少ししか貰えないとか・・・
知れば知るほど、生体販売の裏事情はきっと耳を塞ぎたくなるような実情が多いんだと思います。
プリモを迎えるまでは、ホームセンターに行くとペットショップに並ぶ小さな犬猫を必ず見ていた私。
今は、『可愛い』と思う気持ち以上に、『この子達はちゃんとご飯貰えてるのかな?』『売れなかったらどうなるのかな?』と余計な感情が生まれてしまうので、一切立ち寄れなくなりました。
本当に動物が好きならば、正しく扱おうと思うならば、あやっちさんのご主人の勤務先のように、生体販売は一切しないという方針があって正解だと思います。
いつか、ペット事情でも先進国になれる日が来ると良いんですけどね・・・来るかな~??
2011/06/19 22:02 | | edit posted by primo
流行に漬け込んでたくさん繁殖させて売れ残ったから殺処分...
先天的な病気を持っていると知りながらも繁殖を続けるブリーダー...。ネット販売...。

命ある生き物を【物】もしくは商品としか見れないのでしょうか...。
命を扱う仕事ならその命に愛情をいっぱい注いで責任を持ち、儚く尊い命を大切に扱って欲しいものですね...。

アドルフくんママのブログ私も読んでみようと思います。
2011/06/19 22:18 | | edit posted by yukichan
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/06/19 23:58 | | edit posted by
Re: タイトルなし
>yukichanさん
本当に仰るとおりです!!
ペットは命ある生き物ですが、それを商売としている人達からすると・・・単なる商品なのかもしれませんね。
特に、物珍しさでミックス犬を生み出している所からは、商売の臭いしかしないです。
そういったワンコを取り上げるテレビ番組も、心底止めて欲しいと思ってしまいますね。
『可愛さ』だけを伝えるのではなく、正しい情報をしっかりと包み隠さずに伝えて欲しいものです。
2011/06/20 21:55 | | edit posted by primo
Re: タイトルなし
>アドルフママさん
秘密の返信が出来ないので・・・コメントバックで、すみません。
アメブロのメッセージは会員登録しないと出せないんですよねe-263むむむ。

こちらこそ、断りもなくブログに載せてしまいまして、すみません。。。
プリモを迎え入れる際、麻呂眉(ドベとかバニとか)のワンコにも憧れが強くて、アドルフ君の出身犬舎のHPも見ていたんです、私。
なので、今回の件を知った時に、何だか他人事だと思えなくて・・・。
私に何が出来る訳でもないんですけど、思っている事をただ伝えたかったんです。

ペット事情の裏側は、本音を言えば知りたくない物です。
私も悪徳ブリーダーからの動物レスキュー等の実情は、直視出来ないですもん、あまりに酷すぎて。
でも、目を背けてはいけない問題であり、より多くの人達に伝えなければいけない問題だとも思います。
こういった実情が当たり前のようにもっともっと伝われば、不幸になる子が減るように思うんですけどね。

我が家でのお茶会、是非開催しましょ~。
うちはいつでもWelcomeですよ~e-348
2011/06/20 22:14 | | edit posted by primo
comment posting














 

trackback URL
http://1026primo.blog74.fc2.com/tb.php/269-e0087aec
trackback