黒ラブ・プリモの日記
謎の失神
夏休みの思い出がupしきれていないけれど、
先日、プリモが謎の失神を起こした為、その経過を先に記録。

2013/8/27(火)
お友達と川遊びへ行った先で、元気に遊んでいたプリモが突然の失神

9:30 到着
元気に泳ぐ・走る・エディ君と激しくガウガウ

11:00 ランチ
オヤツをねだって、他の飼い主さんの元を巡る
指示を聞かないので、何度かキツメに叱る(声で)
オンリードにして休憩させる
アブが寄って来るので、人間用の虫除けスプレーを体全体にスプレー
プリモは、引き続きオヤツおねだり

しばらく休憩させた後、お友達がオヤツを与える為、プリモを呼ぶ
反応して近付くが、オヤツを口の前に持って行っても食べずにそっぽを向く
この行動に異変を感じる

再度、オヤツを口の前に持って行くと一応食べる
でも、いつものようなガツガツ感なし
尻尾も下がり、うなだれるような感じでへたり込む
リードを引けば歩く
水を飲むか確認の為、川へ近付く
口元に手ですくった水を近づけても、口を開かない
手で触ってみると、口に力が入り一切開かない

体を触ってみても、お腹の膨らみなどは無し
甘えるように私の足の間をくぐった状態で止まる
再度、うなだれるように伏せる
口呼吸はせず、鼻呼吸のみ(ゆ~っくりお腹が動く)
お友達が便失禁に気付く

症状が深刻と判断し、動物病院へTEL
体の硬直を確認するよう指示を受ける
体の硬直はなし(口元だけ)
症状的に、近くの病院へ行くよう薦められる

このやり取りをしている間の5-10分程度の内に、プリモの様子が回復
口呼吸に戻り、尻尾が上がる・振る
オヤツも普通に食べる

しばらく様子を見ていても、特に異変無し
オフリードにすると、何事もなかったように走る・泳ぐ
体調が心配なので、しばらく様子を確認したらオンリードで休憩させる

17:00 かかりつけの病院で診察
症状が出た状況を説明
運動中、突然の失神ではない
休憩している時に起こった
体の硬直の有無を確認 → 口元のみ
虫除けスプレーの件は伝え忘れ(翌日、TELで連絡済み)

触診・聴診器:異常なし
エコー:特に異常なし
心電図:異常あり
通常の心拍より徐脈(プリモの通常値90-100/今回70-80)
普通であれば、失神を起こした後は、体の機能を回復させる為に心拍が上がるはず
それなのに、プリモの場合はゆっくりとしたいつもより遅い心拍
この症状はおかしい

血液検査:4項目に異常あり
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GPT:肝機能に障害が起こった場合に高くなる
GOT:更に障害が進んだ場合に高くなる、もしくは、筋肉の障害が起こった場合に高くなる
 上記2項目は、体内の血流が悪くなった為、肝機能の数値も悪くなっていると考えられる
 体調が回復していけば、再生可能な臓器なのでそれほどの心配はなし
CPK:心筋や骨格筋が損傷した場合に高くなる
CRP:体内で炎症が起こっている場合に高くなる

一時的に強い負担が心臓にかかり、血流の流れが悪くなった
その為、一時的な失神を起こした疑い
てんかんの場合は、循環器系に異常は出ないので、てんかんでは無いと思われる

今回の血液検査では、突発的な『心筋障害』の疑いまでしか特定出来ないので、
外部委託の血液検査(Pro BNP)で、再度詳しく検査
今は心臓に負担をかけないよう、運動厳禁・安静にする事

心臓へ流れる血管を拡張させる薬
心臓の筋肉を活発に動かす薬
2種類を処方される
4日分の薬が終るころ、再度受診

帰宅後、いつも通りご飯を食べ、いつもと何も変わらない様子のプリモ
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Posted by primo1026
 
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